通話履歴 には、以前の通話のリストと通話の詳細が表示されます。

通話履歴 の 制御要素は次のとおりです。

  • サービスレポートの作成: ユーザは サービスレポートを作成できます。
  • 輸出: ユーザーは、特定の通話ログまたはすべての通話ログをエクスポートできます。
  • 削除:選択した通話履歴を通話履歴から削除します(ユーザーがカスタムロールを持っている場合)。
  • 検索:通話履歴を検索します。
  • フィルタ: カスタムフィルタを設定します。

手記: adm_call_log_delete権限を持つ通話履歴を削除できるのは、 管理者 の役割を持つユーザーのみです。

通話履歴 の テーブル要素は次のとおりです。

  • 日付: 通話の日時。
  • タイトル: 呼び出しの名前。
  • 説明: 呼び出しの簡単な説明。
  • タグ: より正確な検索/フィルタリングのための呼び出し用のタグが与えられます。
  • 参加者: 通話の参加者のリスト。
  • メディア: 通話中に共有されたファイルの数。

通話の詳細

通話の 1 つをダブルクリックすると、通話に関する詳細情報が表示されます。モーダルが開き、 オーガナイザー参加者招待された参加者 、通話中に生成された メディア チャットログイベントログ説明などの詳細が表示されます。