以下機能モジュールは、TeamViewerの有料ライセンスを持つお客様が利用でき、ライセンスの種類に応じて、ライセンスに含まれるか、アドオン ライセンスの対象として有効化する必要があります。
機能モジュールは、TeamViewer (Classic)のフルバージョンで動作する必要があり、これには TeamViewer (Classic) のサポートオペレーティングシステムが適用されるものとします。 また、お客様は、TeamViewer (Classic)のシステム要件と、各機能モジュールに規定された以下の要件の両方を満たすこ とを確認する必要があります。
リモートマネージメント(Classic)を使用するには、監視するデバイスで、次のオペレーティングシステムのいずれかを実行する必要があります。
*Windows 7: デフォルトでは、Windows 7ではTLS1.0のみが有効になっています。セキュリティ上の懸念から、TeamViewerサーバーへの接続は、少なくともTLS1.2でのみ可能です。
WindowsおよびmacOSでは、TeamViewer 15.19フルバージョンまたはHost(またはそれ以降)がインストールされており、保護するデバイスが以下のいずれかのOSを実行している必要があります。
📌注意: ARM プロセッサを搭載した Windows デバイスは現在サポートされていません。詳細はこちら(英文)をご覧ください。
Linux では、TeamViewer 15.21 フルバージョンまたは Host(またはそれ以降)がインストールされ、 保護するデバイスが以下のオペレーティングシステムのいずれかを実行している必要があります。
Linux:
📌注意: Ubuntu 22.04 では、TeamViewer 15.26 以降が必要です。
バックアップを使用するには、バックアップするデバイスで次のいずれかのオペレーティングシステムを実行する必要があります。
詳しくは、TeamViewer リモートマネジメントのウェブサイトをご覧ください。