この記事では、Windows 7以上にTeamViewer (Classic)をインストールする方法をご案内いたします。
友人や家族のPCをサポートする必要があるご状況や、同僚のコンピュータにアクセスしなけらばならない状況が発生したことはございますか。TeamViewer (Classic)を活用することで、移動することなく、自宅やオフィスから効率よく業務を遂行できます。
この記事は、すべてのライセンスのすべてのユーザーに該当する内容を扱っています。
TeamViewer (Classic)は、現在のすべての旧バージョンに対応しています。
TeamViewer (Classic)をコンピュータにインストールするには、ビデオの手順に従ってください。
無人アクセスを設定するように求められます。端末に接続をする際に接続先端末側で毎回許可をしなくても、いつでも無人でこのコンピュータにアクセスする必要がある場合は、無人アクセスを設定することをお勧めします。
TeamViewer (Classic)のダウンロードが完了したら、セットアップウィザードを開始します。
無人アクセスの設定は任意です。
1. 事前にダウンロードしたセットアップファイルを実行します。
2. [どのように進めますか]で[このデバイスへのインストールと無人アクセスのセットアップ]を選択し、[承諾 - 次へ]をクリックします。
4. TeamViewerのフルバージョンが開き、ポップアップの[簡易アクセスの許可]が表示されます。
5. このデバイスに無人アクセスを設定する TeamViewerアカウントの電子メールアド レスとパスワードを入力します。
📌 注意:[このシステムの再起動時にTeamViewerを起動する]を有効にすると、TeamViewer (Classic) が自動的に起動し、デバイスの起動後に簡易アクセスを介して直接接続することができます。
6. [割り当て]をクリックして、インストールを完了し、TeamViewer (Classic) の使用を開始します。
アプリをインストールする場合、インストーラは通常コードを返します。
標準的なインストールシナリオに関する限り、Setup.exeは以下のリターンコードをサポートします。