TeamViewerは、以下に記載されているオペレーティングシステムで使用できます。TeamViewer Remoteの最新バージョンは、弊社のWebサイトからダウンロードできます。
旧バージョンへのリンクはナレッジベースでご覧いただけます。
以下に定めるシステム要件は、モートアクセス&サポート用の次の製品に適用されます: TeamViewer RemoteおよびTeamViewer Tensor
特定の機能であるMonitoring & Asset Management、Endpoint Protection 、Backupの使用については、 Remote Management のシステム要件Supported operating systemsが追加で適用されます。
この記事は、すべてのTeamViewer ユーザーに適用されます。
ヒント : TeamViewer の旧バージョンを使用するには、TeamViewer のライセンスが必要です。フリーユーザーの皆様には、最新版のTeamViewer Remote をご利用いただくようお願いいたします。
¹Windows10 IoT Enterpriseエディションのサポートが含まれます。ただし、Windows 10 IoT CoreおよびWindows Embeddedシステムはサポートされていません。
²Windows Server Coreのインストールはサポートされていません。
¹WindowsServerCoreのインストールはサポートされていません。
²Internet Explorer 8.0以降が必要です。
³ 着信および発信接続のためのすべての機能: 唯一の例外は、VPN、リモートプリンタ、スマートカードサポートなどのWindowsドライバベースの機能です。
注意 :
*この Web ページに記載されているサポート終了日は推定のタイムラインであり、オペレーティング システム (OS) プロバイダーが予想よりも早くサポートを終了した場合は調整される可能性があります。通常、当社のソフトウェアは、OS プロバイダーがセキュリティ更新プログラムの提供を停止してから最大 12 か月間、指定された OS バージョンをサポートします。OS プロバイダーのサポート ポリシーの変更に合わせて、当社が適切と判断した場合、これらのサポート期間を変更する権利を留保します。
以下にリストされている macOS バージョンのサポートは現在終了しています。これらのオペレーティング システムでは、TeamViewer の互換性のある最後のバージョンを引き続き使用できますが、今後は更新や修正は提供されませんのでご注意ください。
注意: TeamViewer (Classic)は他の多くのディストリビューションでも実行できますが、正式にはサポートを提供していません。
LinuxへのTeamViewer (Classic)のインストールの詳細は、こちらの記事を参照してください。
注意: CentOS Stream 8およびCentOS Stream 9について - これらのディストリビューションのローリングリリースモデルの関係上、TeamViewerが常に動作することを保証することはできません。
注意: 個々のAPKインストーラーファイルは、サイドローディング用に当社のwebサイトからダウンロードすることもできます。
リモートコントロールの対応メーカー一覧はこちらをご覧ください。
注意: AndroidアプリTeamViewer QuickSupportおよびHost は、2019年以降に発売されたすべてのChrome OS端末および、2019年より前に発売された一部のChrome OS端末でサポートされています。
2019年以前に発売されたChrome OS端末で、Androidアプリの実行に対応している端末の一覧は、 Googleのウェブサイトでご確認いただけます。
Androidアプリに対応していないChrome端末をお持ちの方は、TeamViewer Web Clientをご利用ください。
また、 QuickSupportおよびHost アプリはChrome OSの画面共有のみご利用いただけます。Chrome OSのフルリモートコントロールは、公式にはまだサポートされていませんことご了承くださいませ。
TeamViewer をご利用いただくにあたり、最高水準の暗号化を提供するため、2020年10月にWebサービスからトランスポート層セキュリティ(TLS)バージョン1.0および1.1のサポートを終了いたします。こちらは Management ConsoleとWebベースのAPIが対象となります。
トランスポート層セキュリティは、Web上で暗号化された通信を提供するために使用されるプロトコルです。 2020年10月以降は、TLSバージョン1.2のみがサポートされます。
最新のブラウザを使用していてAPIを使用していない場合は、特に設定や変更は不要です。現在のすべてのブラウザバージョンは、すでにTLS 1.2をサポートしています。
数年前のバージョンのブラウザを使用している場合は、最新バージョンに更新されることをお勧めします。
また、APIを使用してTeamViewer (Classic)機能を他のソリューションに統合する開発者は、HTTPクライアントがTLS 1.2をサポートしていることを確認してください。