プラットフォームツアーを開始する前に、アカウントを設定する必要があります。会社のメールアドレスと、覚えやすい安全なパスワードをご用意くださいませ。
会社の管理者がTeamViewer Engageインストールにあなたを追加すると、招待メールが届きます。
登録メールのリンクをクリックすると、新しいTeamViewer Engageアカウントの初期設定ページが表示されます。ここで、ご希望の名前を入力し、新しいパスワードを設定するように求められます。このパスワードは安全に保管してください。万が一パスワードを忘れた場合は、会社の管理者である方が対応することが可能です。管理者はTeamViewer Engageを利用するにあたり規則を決められます。ご自身で設定を選ぶ前に管理者へ再確認することをおすすめいたします。
アカウントを設定すると、確認ページが表示されます。メールを確認してアカウントを有効化しましょう。
アカウントを有効化するために受信するメールは次のようになります。アカウントを有効化するには、有効化ボタンをクリックするだけです。
これで、アカウントにログインできるようになります。
ログインすると、メインダッシュボードページが表示されます。最初に、プロフィール画像をアップロードし、表示名を確認してください。右上に移動して、アバターまたはプロフィール画像をクリックするだけです。
必要に応じて、ここからパスワードを変更してコンソールからサインアウトすることもできます。