新規に会議用プラグインを作成したり、既存のプラグインを編集したりすると、次のような画面になります。
デフォルトでは、オンボーディングプロセスによってプラグインが作成されるため、プラグインの名前にこのヒントが含まれています。これは、意味のある名前に変更する必要があります。
録画機能を有効にすると、すべてのeミーティングが記録され、監査用に保存されます。すべての録音は、「録音」メニューで確認できます。
システムメッセージは、お客様が読む標準的なテキストの文言をカスタマイズするために使用できます。
最後に、eMeeting中にエージェントが利用できる機能を指定することができます。
📌注意:無制限の共同ブラウジングとユニバーサル共同ブラウジング:Universal Co-BrowsingはすべてのWebサイトで動作するわけではございません事ご注意くださいませ。当社は、サポートするページの範囲を常に改善していますが、さまざまなウェブ技術、さまざまな開発スタイル、およびWWWの多様性のため、すべてのウェブサイトがすぐに動作することを保証することが出来かねます。万が一動作していないWebサイトを見つけた場合は、サポートチームまでお問い合わせくださいませ。
詳細設定 "では、新しい予約を作成する際に表示されるデフォルトのテキストを追加・変更することができます。さらに、色の変更やエージェント用の追加機能を有効/無効にすることができます。
プライマリカラーとセカンダリカラーを変更することで、TeamViewer Engageの外観をお客様向けに簡単にカスタマイズすることができます。各カラータイプの隣にある例でご確認頂けるように、プライマリカラーは、UIのラインの色、クリック可能なラベルの色、およびお客様が送信したメッセージの色を変更し、セカンダリカラーは主に会議ツールバーの背景を変更します。
以下の機能を顧客やエージェントが利用できるかどうかを定義します。
eMeeting内の機能を有効または無効にします。